荷重オーバーとはいえG2380でも水平に関しては問題なかったんですが、水平以外とくに見上げのポジションではカウンターバネがついていない為にレンズの重みを支えるだけで精一杯、思ったところでとめるのも難しかったし、長時間同じ姿勢を維持するなんてできない状態でした^^;
今回はロクヨン対応とされているマンフロットの516を採用しました。
さすがに7.5kgのカウンタースプリングは強力で、指1本ですいすい動かせますし、ロックもきちんととまります。でかくて重いのが難点ですが、このスムーズさは最高です。ベニマシコの前に導入しておくべきでした(笑)
詳しくは実験室で!
実験室ではついでに移動スタイルなども紹介しています。
新雲台導入おめでとうございます^^カウンタースプリング、いいですよね~♪これで安心してロクヨン運用できますね。
あとロクヨン移動特集、ありがとうございます^^確かにほかに人のいないフィールドでは、三脚の足を広げたまま移動のほうがいいですね。疲れたらすぐに置けるし、こけそうになっても危なくないし・・・。いつも参考になります^^
投稿情報: mattyu | 2005-04-08 08:22
おお20Dが小さく見えるkeiriさんの勇姿。
やっばり体力ですね。
肉体的に下り坂の年齢なので機材に負けない体力を維持するため昨日ジムでサウンドオブマッスルという1時間もバーベルを担いで運動するというマゾ的なプログラムに参加してきました。
投稿情報: ken | 2005-04-08 11:43
そうだ、人のいるところでは三脚の脚は広げたままでは危ないんでした。追加しとかなくっちゃ^^;
1時間バーベル。。。
投稿情報: keiri | 2005-04-08 19:22
keiriさん、始めましてコメント&TBありがとうございます(^^)
#516良いですよね、性能に見合った重量と価格は我慢できるところです。
もう元には戻れません♪
私は次は三脚の剛性をあげねば・・・泥沼(^^;
投稿情報: fukino@kyoto | 2005-04-13 21:22