悲惨な状況になってました一応レース仕様ということだったんですがね、、、
Diffに貼った温度シールは振り切っていましたので正確に温度はわからないんですが、140℃以上160℃以下のどこかになっていたと思います。対策品はアドバンスオートでワンオフしてくれました。
こんな感じに、ばっちり出来上がってます!さすがです耐熱性の高い素材で作成してくれました、これでダメだったらアルミソリッドにする!って言ってましたが、、、さすがにそれは音とかうるさそうなので、これで何とかもってもらいたいですww
Diffを降ろしたついでに、中身もチェック
さらに熱対策として、なにやら怪しい白い塗料がマフラーなどの熱源に塗られていますw
さらに、Diffオイルの温度を下げるため、Diffクーラーを取り付けます。
クーラーとポンプはこの位置、なかなかきわどい位置についてますw
とりあえず、これで走ってみて、どうなるかといったところです。
レーザー温度計を渡されて、普段走行や次回テスト時の温度状態をログするよう申し付かりました。
富士のテストは8月になってしまいそうですが、なんとか9月のInterClubまでには安定させたいですね~
コメント